【重要】新型コロナウィルスのいわゆる「第二波」にあっての教会の方針について

2020年8月2日 情報公開

ウィルス感染者は日増しに増えています。

全国で1日辺り1,000人規模で新規感染者が増えています。これがいわゆる「第二波」かどうかはわかりませんが、感染者の増え方が春先より多いのですから、警戒を強めなければなりません。

川崎教会は8月9日から、以下のような対策を講じます。

教会の礼拝は短縮版とします。

7月から通常通り行ってきましたが、8月9日からは再び「短縮版」の礼拝となります。

教会には備え付けの聖書・讃美歌21・交読詩編・礼拝のしおりがあり、お貸ししておりましたが、しばらくはこれらの貸し出しを行いません。

必要なものはコピーしてお渡しし、あるいはプロジェクターで投影します。

コピーは礼拝後持ち帰って各自で処分して下さい。

礼拝に参加される方への注意

参加される方は、ご自宅で検温してきて下さい。37.5度を超える場合はお休み下さい。

検温していない方は、教会受付で検温して下さい。

マスクを付けて3階に入られたら、必ず手指の消毒をしてください。

礼拝参加者全ての連絡先を伺います。万一の場合(最終行「川崎教会の建物の特殊性」参照)の所在確認が必要なためです。ご協力ください。

※アルコールへの特異体質、マスクをすることの心理的圧迫など事情がある場合には強制しません。

礼拝以外の集会や交わりについて

第二礼拝後のコーヒータイム、役員会以外は中止している礼拝後の諸集会は、今後も中止のままとしました。

聖餐式について

聖餐式はこれまでひとつのパンを銘銘が割いて食していましたが、しばらくは予め小さく切ったパンを配餐する方法を採ります。それでも心配な方は、「パンをとらない」ということも認めます。その場合は「杯もとらない」で、牧師からの祝福の祈りを受けて下さい。

教会は礼拝をとりやめることはいたしません。

日曜日は礼拝のために取り分けられた「聖」なる日です。

しかし、礼拝に出席するために混み合った電車を使わなければならない人は、出席しない選択も大切です。教会はいわゆる「3密」を防ぐ努力はしますが、そこに集うために危険を冒す必要はありません。これは緊急事態が解除されても変わりません。

礼拝に参列したくても社会的な責任上それが出来ない場合があります。不特定多数の方が集まる場所には出入りしないことを求める職場・職種があります。その場合も、職場・職種の求めに応じて下さい。

また、体調が優れないとか、変調がある場合には、礼拝出席を見合わせることも大切な選択です。

ご自宅で過ごされるかたも日曜日10時30分から一緒に祈りを合わせましょう。

日曜日をご自宅で過ごす選択をされた方々も、取り分けられた聖なる日、聖なる時間をご自宅で(あるいは自分がいる場所で)祈りの時としてお過ごしください。

一緒に礼拝をするためにLINEアプリによるライブ配信をしています。ご希望なさるかたは、ホームページからお問い合わせください。

また、通常出席している方や教会員の方で、上記の理由等で礼拝を欠席された方には、その日の週報を礼拝後にお送りしています(メールまたは郵便)。

ご自宅での礼拝も「礼拝」です。

ご自宅(あるいは自分がいる場所)で祈りを合わせたなら、ご自身を神さまに捧げる献身のしるしとして「礼拝献金」を献げてください。この献金はご自分でプールしておかれ、再び顔と顔とを合わせて礼拝堂で礼拝を捧げる時にご持参ください。

これらの新しい方法を採ることによって、信仰が疑われたり、あるいは神さまの救いのご計画から外されるようなことは決してありません。

川崎教会の建物の特殊性

川崎教会の礼拝堂がある建物は、学校法人川崎キリスト教学園川崎頌和幼稚園と共有しています。そのため、万一の場合関係する人や事柄が膨大になります。

市中感染が増えている以上、現状では誰もがこのウィルスに感染する可能性があります。それ自体は問題でも、まして犯罪でもありません。むしろ気の毒なことです。

しかし、万一そういう事態になると、関係する全ての人に、ご自身も罹患の可能性があると考えてあらゆる行動を制限する必要があります。幼稚園と教会が建物を共有するということは、その関係者の数が膨大になるのです。

ですから、1回の礼拝に参加する全ての方への連絡先を、教会は責任を持って記録し保管しなければなりません。

今現在幼稚園は夏休み中ですので影響は少ないと思われますが、感染者数に歯止めがきかない状況ですので、この先を楽観はできません。

必要な手立てをしっかりと行い、神さまの守りと導きを祈りつつ過ごしてゆきたいと思います。

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。