| 降誕節第9主日 主題「奇跡を行うキリスト」 |
| 第一礼拝 9:00~9:30 |
| 聖書 フィレモンへの手紙 8-22節 |
| おはなし 愛には愛で |
| 担当 佐竹郁子 |
| 第二礼拝 10:30~11:45 |
| 聖書 |
| 旧約聖書 申命記8章1-6節 |
| 使徒書 フィリピの信徒への手紙4章10-20節 |
| 福音書 ヨハネによる福音書6章1-15節 |
| 交読詩編 95編1-11節 |
| 賛美歌 賛美歌21から 281番 198番 ほか |
| 説教者 滝澤貢牧師 |
| 礼拝後の予定 |
| 賛美歌を歌う会21-302「暗いゲッセマネ」・祈りの会 |
2月16日の礼拝
| 降誕節第8主日 主題「いやすキリスト」 |
| 第一礼拝 9:00~9:30 |
| 聖書 コリントの信徒への手紙Ⅰ 1章18-25節 |
| おはなし 神の力 |
| 担当 佐藤 梓 |
| 第二礼拝 10:30~11:45 |
| 聖書 |
| 旧約聖書 ヨブ記23章1-10節 |
| 使徒書 ヤコブの手紙1章2-5節 |
| 福音書 ヨハネによる福音書5章1-18節 |
| 交読詩編 125編1-5節 |
| 賛美歌 賛美歌21から 474番 521番 ほか |
| 説教者 小林充牧師 |
| 説教題 病は罪の結果なのか? |
| 礼拝後の予定 ぶどうの会 |
No.672 ちょっと話しがデカくなるケド
遠い南極の話し。
どうやらこの2月6日に記録上過去最高の気温を記録したらしい。これまでの最高気温は2015年3月24日の17.5度だったのが、南極半島にあるアルゼンチンのエスペランサ観測基地で18.3度が記録された。世界気象機関がこの情報を精査すると発表したが、どうやら記録は間違いないらしい。
世界を見渡せば、これまで考えられなかった規模の森林火災とその長期化や、猛烈寒波、そして台風をはじめとする災害の激甚化に目を奪われる。100年に一度だとか1000年に一度とか、そういう確率でのことが頻発していて、もはや気象現象は「異常」を通り越した感がある。
一言でいえば「地球温暖化」なのだろう。「原因を知りたがる性」があるわたしたちが「わたしたちの生活様式が地球規模に破壊的影響を及ぼしている」と総括することは、人道上のというかニンゲンの善性からとても意味があると思う。一方で、そういう総括を「科学的根拠がない」と言いたくなるのもまた人間性の発露だ。16歳の女性と米国大統領の対立は、事柄の抱える深刻さ以上に、人間性そのものが顕わになっているという点でも、対立の事実をしっかりと受け止める必要があるように思う(そうは言っても大統領の大人げなさに注目してしまうのは、私の嗜好・指向なのだけど)。
おそらく異常気象とか地球温暖化に、唯一の原因を見定めることは不可能ではないだろうか。考えられるあらゆる原因分子の中で、自分が「気をつける」レベルで出来ることなら、取り組むのに十分な価値がある。だがそれをはるかに飛び越えるような地球規模・宇宙規模の出来事に対してはどうする?
自然界は弱肉強食ではなくどれだけ現象に適合出来るかで進んでいく。強いから生き延びるのではなく、変化に対応出来るものが生き延びる。地球規模の変化に種としてのニンゲンはどう対応してゆこうとするのだろう。
【2月定例役員会・主な審議事項】
| (1)クリスマス献金について |
| 会計役員作成の報告書を確認した |
| (2)2020年度教会総会について |
| 4月26日(日)礼拝後に開催する |
| 4月5日の役員会で議案を確定する |
| (3)教区総会について |
| 22日開催の教区総会に石浦議員が出席する |
| (4)イースター礼拝について |
| 合同礼拝・幼稚園教諭任職式が行われる |
| 礼拝後は申込無しの愛餐会(80人程度) |
| 内容については3月役員会で決める |
| (5)宿河原教会・川崎戸手教会への支援献金を |
| 教会として取り組む |
| 献金袋を用意し、週報にも掲載する |
| (6)その他消息等略 |
No.671 不安がパンデミック
新型肺炎の話題が後を絶たない。様々な報道を聞きながら2009年に大流行した「新型インフルエンザ」のことを思い出していた。
幼稚園の年長組の子どもたちを連れて箱根の林間保育。その出かけた先でひとりの女の子が高熱を発症した。保健室に割り当てられた部屋でみんなとは別行動。職員も一人はその子の世話のため同室で居続ける。
開院時間の内にと仙石原に一軒だけある開業医を訪ねた。当該の女の子と保健室で一緒に過ごしている職員、そして園長車を運転するわたしの三人。医院にはかなりの患者がいたが、通常通り受付をして待っていた。するとしばらくして女医さんが「すぐに隔離!」と叫んでいる。わたしたち三人は医院の正面玄関から出て裏手に回り、裏口から病室へと通され、そこで待たされることになった。
仮に新型ということになると、彼女は当然、そして付き添った職員もわたしもいわゆる「濃厚接触者」ということで三人は経過観察処置になる。そうなればホテルに戻ったとしても今夜から明日のプログラムに戻ることは不可能だろう。今から川崎に戻るまでの間で、一緒に来た職員をどう動かすか、観光バスと園長車をどうやり繰りするか──。「隔離!」との声を聞いてから病室で待っている間の、それほど長くはなかった時間にも関わらず、頭の中はフル回転していた。
結局流行りの新型インフルエンザではなかったのだが、それでも彼女は以後も別行動となり、翌日は別の職員が運転する園長車で箱根登山電車強羅駅まで送り、そこまで迎えに来てもらった家族に引き渡したのだった。
今だから懐かしいと微笑んで思い返せる出来事。当の女の子もプログラムにほとんど参加出来なかったのに「林間楽しかった」と。でも武漢から帰国した人たち、帰国を待ちわびたそのご家族の心中は察するにあまりある。
2月9日の礼拝
| 降誕節第7主日 主題「教えるキリスト」 |
| 第一礼拝 9:00~9:30 |
| 聖書 ローマの信徒への手紙6章15-23節 |
| おはなし 神さまの奴隷? |
| 担当 藤田瑞奈 |
| 第二礼拝 10:30~11:45 |
| 聖書 |
| 旧約聖書 ヨブ記22章11-28節 |
| 使徒書 ヨハネの手紙2 1-13節 |
| 福音書 ヨハネによる福音書8章21-36 |
| 交読詩編 125編1-5節 |
| 聖餐式執行 配餐 武田直美・酒井一宏 |
| 賛美歌 賛美歌21から 281番 57番 ほか |
| 説教者 滝澤貢牧師 |
| 礼拝後の予定 |
| CS教師会・川崎鶴見地区2・11集会 |
2月2日の礼拝
| 降誕節第6主日 主題「新しい神殿」 |
| 第一礼拝 9:00~9:30 |
| 聖書 ローマの信徒への手紙3章21-26節 |
| おはなし 誰も一緒に |
| 担当 黒木恵美子 |
| 第二礼拝 10:30~11:45 |
| 聖書 |
| 旧約聖書 列王記上8章22-30節 |
| 使徒書 コリントの信徒への手紙1 3章10-17節 |
| 福音書 ヨハネによる福音書2章13-25 |
| 交読詩編 48編9-15節 |
| 聖餐式執行 配餐 武田直美・酒井一宏 |
| 賛美歌 賛美歌21から 281番 390番 ほか |
| 説教者 滝澤貢牧師 |
| 礼拝後の予定 2月定例役員会 |
No.670 ムズいけどね
隣地との間のフェンス工事が大体終了した。予定していた期間中強い雨が降って、隣地はぬかるみ状態のために、コンクリートを打っても安定しないだろうと思われる箇所を後日に残した。
昔テレビコマーシャルで「地図に残る仕事」というキャッチコピーがあった。確か大成建設のコマーシャル。大きなプロジェクトをいくつも手がける建設会社らしいコピーだ。そこまで大きくなくても全然良いのだけれど、いざ建物を建てるなら──「地図」はともかく、それは必ず歴史に残らざるを得ない──、築後何年それを使うつもりなのかを含めて、できるかぎり頭と時間とを使って取り組むべきだよなぁと、この頃つとに考えさせられている。
この教会が新築される頃、おそらく「バリアフリー」は最も先進的な取り組みだった。「教会こそバリアフリーを」だったのだ。だがそのバリアフリー路線のために、教会のグランドレベルは周囲の道路より低い。結果、内水氾濫がしょっちゅう起きる。
地境の設定も、都会ならではで隣地周辺どこも建物が建て混んでいるのだが、こちらが取り壊して更地になった時にしっかり測量したはずだ。なのにどうしてフェンスの土台が隣地に侵入したのだろう。施工管理の甘さが20年以上経ってのっぴきならない事態を引き起こしたわけだ。
つまり、未来にそうならないために、今できる最善のことを、出来るチャンスに決断してやらなければならなかったのだ。
100年を超える歴史を持ち、設立に宣教師が関わった教会を見ると、大概はその町の一等地に教会が建てられていたりする。宣教師をはじめとする先人たちの先見の明には驚かされる。宗教用語で翻訳すればこの「先見の明」こそ「篤い祈りが献げられた」と記されることなのだろう。
そういう思いを保って今を生きよう、今の仕事に向かおう。ムズいけどね。
No.669 25回目と9回目
阪神淡路大震災から25年が経った。四半世紀。震災後の人口が増えてゆく中で、体験をどう伝えてゆくかが課題だという。
岩手県の5つの教会幼稚園が連合して学校法人となって、毎年冬に学園の職員研修会を行っていた。25年前のこの日は研修2日目だった。朝から関西で大きな地震があったようだが、詳細は不明というテレビのニュースだった。時間の経過と共に、これまで見たことのないような風景が映し出された。高速道路が横倒しになり、鉄筋コンクリートのビルが倒れかかっている。永田地区では毛布を頭からかぶり呆然と立っている人が映し出された。しばらくして火の手が上がり、人々は──テレビの前の我々も──なすすべもなく燃え広がるのを見ていた。
3・11は、関東でも経験のないような地震となった。横浜の取引銀行まで出向いて、その帰り道だった。信号が止まった国道15号をとにかく急いで車を走らせ帰ってきた。
幼稚園では、この日を境に、これまでの避難訓練が無意味なのではないかと思わされた。近隣の小学校なども対応のガイドラインを定めたので、幼稚園もそれに合わせ新たに「防災のしおり」をつくった。このしおりの中に、あの日幼稚園の周辺がどうだったのか、できるだけ詳しく、園児の暮らしに関わる事柄に焦点を当てて綴った。いずれ体験したことのない職員が幼稚園に関わるようになるなら、その時何らかの標になればという思いだったのだ。
それでもその時咄嗟に動けるのかどうか、本当のところはわからない。すべてのいのちを守りきれる自信も、ハッキリ言えば無い。もちろん最善は尽くす。そして事柄が起きたら、その事柄に即してできるかぎりの手を尽くす。それ以外にないのだと改めて思う。
だからせめて、記念日は覚え続けよう。いつまで経っても。
1月26日の礼拝
| 降誕節第5主日 主題「宣教の開始」 |
| 第一礼拝 9:00~9:30 |
| 聖書 フィリピの信徒への手紙2章6-11節 |
| おはなし 下に立つイエスさま |
| 担当 村松真人 |
| 第二礼拝 10:30~11:45 |
| 聖書 |
| 旧約聖書 出エジプト記33章12-23節 |
| 使徒書 ヨハネの手紙1 2章1-11節 |
| 福音書 ヨハネによる福音書2章1-11 |
| 交読詩編 19編2-7節 |
| 賛美歌 賛美歌21から 361番 402番 ほか |
| 説教者 小林充牧師 |
| 説教題 最初のしるし |
| 礼拝後の予定 賛美歌を歌う会21-281「大いなる神は」・祈りの会 |
